絶対零度3最終回10話ネタバレ感想!見逃し配信や無料動画視聴方法も

前回の最後、自分をかばい殉職した元同僚の家族が誘拐され現役の警察官である石塚が、犯罪

に手を染めようとしたところを井沢が危機一髪で防ぎます。

ミハンが元同僚の家族を助けに行った帰りに、山内が何者かに襲われ命の危機に晒されてしまいます。

それを助けたのが他でもない、死んだはずの桜木泉でした。

山内を助けに来た井沢と桜木は初対面します。二人は敵同士になってしまうのでしょうか。

衝撃の最終話はどのような展開になるのでしょう。

『絶対零度』前回までの見どころ

現役警察官が危険人物としてミハンシステムにヒットします。

 

井沢(沢村一樹)たち「ミハン」チームは着々と成果を上げていました。それを受け、警視庁上層部は、国家公安委員会で意見をまとめ、次のステージとなる法制化に向けて政界に働きかけると東堂(伊藤淳史)に伝えます。

そんな中、「ミハン」が驚くべき危険人物をリストアップします。SP――警護課の捜査員・石塚辰也(高橋努)です。石塚は、要人警護のスペシャリストで、逮捕術、格闘術など、すべての面で突出した能力を持つ男で、井沢自身も面識がありました。また、プライベートでは「開かれた警察」を目的に、地域住民に武術を教える活動もしているのだという。人を守るはずのSPが、人を殺すのでしょうか。

ミハンはどのようにして集められたの?桜木泉はなぜ死んだことになっているのか。

東堂は、モニターに直近1週間の石塚の監視記録を映し出します。そこで山内(横山裕)は、ふたつの監視映像に映り込んでいる桜木泉(上戸彩)らしき女性の姿に気づきます。ベトナムで死んだはずの桜木は生きているのではないか、彼女はなぜ石塚を追っているのか――。井沢は、今回の危険人物を止めることが、桜木泉や、その先の真実にも繋がっていると考えます。

石塚をマークしていた小田切(本田翼)は、早々に尾行を見破られます。圧倒的な強さで小田切をとらえる石塚。覚悟を決めた小田切は、資料課分室に所属する警察官であることを打ち明け、格闘技を教えてもらおうと思ったと嘘をつきます。小田切が井沢の部下であることを知った石塚は、彼女の申し出を受け入れます。

一方、山内とともに石塚のマンションに潜入した井沢は、石塚が国家公安委員長・滝本健三(山田明郷)の情報を集めていることを知ります。

 

『絶対零度』最終回あらすじ

井沢(沢村一樹)は、誘拐ビジネスを手がける犯行グループに拉致された山内(横山裕)の救出に向かう。するとそこに、ベトナムで失踪したはずの桜木泉(上戸彩)の姿があった。桜木はすでに犯人たちを倒して拘束していたが、何故か井沢に銃を向ける。「あなたは、ミハンに組み込まれた人間?」。桜木は憎しみの眼差しで井沢にそう告げると、現場から立ち去る。

井沢は、桜木がミハンを知っていたこと、彼女の上司だった長嶋(北大路欣也)が資料課を探っていたことに触れ、何か知っているのか、と東堂(伊藤淳史)に尋ねる。すると東堂は、新たな危険人物を表示する――それは、「桜木泉」。

偽装し、日本に潜伏する彼女は、いったい誰を狙っているのか!?

桜木泉を捜査することになったミハンチーム。すべての発端はベトナムにある。ベトナムへと向かった井沢と山内は、桜木の事件を担当した元刑事のグエン(フォンチー)に接触する。

捜査していく中で、桜木は、証券会社社員の谷口正博(斉藤佑介)を追っていたことがわかる。谷口は、日本からベトナムに赴任した同社の支店長とその娘・由紀子(桜井ユキ)を爆発物を使って手に掛けようとしていた。谷口を食い止めたのが、井沢の妻の元同僚だった刑事・赤川武志(須田邦裕)だった。

だが事件後、赤川はホテルの屋上から転落、その翌日、桜木も失踪していた。――謎が深まる中、ミハンと桜木の意外な繋がりが浮かび上がってきて……。

 

『絶対零度』最終回ネタバレ紹介

桜木は何を捜査しているのか

井沢(沢村一樹)は、誘拐ビジネスを手がける犯行グループに拉致された山内(横山裕)の救出に向かいます。そこにはベトナムで死んだはずの桜木泉(上戸彩)の姿がありました。桜木はすでに犯人たちを倒して拘束していましたが、何故か井沢に銃を向けます。「あなたは、ミハンに組み込まれた人間」。桜木は憎しみをこめた眼差しで井沢にそう告げると、現場から立ち去りまます。

資料課に戻った井沢は、桜木がミハンを知っていたこと、彼女の上司だった長嶋(北大路欣也)が資料課を探っていたことに不審を抱きます。それを受け、山内は、何か知っているのではないか、と東堂(伊藤淳史)に尋ねます。すると東堂は、ミハンが選び出した危険人物として桜木を捜査するよう指示します。

ベトナムへと向かった井沢と山内は、桜木の事件を担当した元刑事のグエン(フォンチー)に接触します。グエンは日本の警視庁に研修に来たときに桜木と親しくなったといいます。
グエンがベトナムで桜木と再会したのは1年ほど前でした。証券会社社員の谷口正博(斉藤佑介)が、日本からベトナムに赴任した同じ会社の支店長・相馬和久(羽田真)とその娘・由紀子(桜井ユキ)を爆発物で殺そうとする事件が起きます。谷口を射殺してそれを食い止めたのが、桜木と一緒にいた刑事・赤川武志(須田邦裕)でした。

事件後、赤川はホテルの屋上から転落死し、その翌日、桜木も失踪しました。それから1年後、桜木から突然連絡があり、追われているから日本に戻る手助けをしてほしい、と頼まれます。グエンは、何者かに拉致された桜木を救出し、身元不明の焼死体を利用して、彼女が死んだように偽装していたのです。

谷口の事件は冤罪だった

東堂は官邸でミハンシステムについての説明とテストケースの報告をしていました。そこで東堂は、プライバシー保護の観点などからミハンに対する是非の声が上がっても、国民の安全、命を守ることが最優先だと強調し、確実に結果を出せば支持が得られるはずだと訴えます。

小田切(本田翼)と南(柄本時生)は、早川(マギー)や板倉(田中道子)から、谷口が射殺された事件に関する情報を聞き出そうとします。しかし、捜査一課も事件を詳しく把握していませんでした。
谷口は、由紀子と結婚を前提にした交際をしていました。しかし谷口は窃盗の前科を隠して入社していたため、和久に交際を反対された上、解雇されそうになります。逆恨みした谷口は、和久らを巻き添えにして死のうとしたものと考えられていました。和久は、谷口から殺害をほのめかすメールを送りつけられており、警察上層部に相談していたとのこと。一方、谷口を射殺した赤川は、休暇中であり、亡くなる前日には井沢の妻に連絡をしていました。その後、井沢の妻と娘は宇佐美洋介(奥野瑛太)によって殺害されます。さらに、和久も事件の1週間後に現地で交通事故に巻き込まれて死亡しました。井沢は、これらの出来事がすべてひとつに繋がっていると考え、谷口の事件について探ることにします。

井沢は、バラ園で働く由紀子を訪ねます。由紀子は、結婚の直前に、谷口の過去を知ったといいます。谷口は、もう一度やり直して改めて交際を申し込むと由紀子に言っていました。一方、小田切は、谷口の弟・弘文(大内田悠平)に会いに行きます。事件の少し前、谷口から電話があり、由紀子にすべて打ち明けたこと、その上で一からやり直すつもりであることを伝えてきたといいます。
井沢は、和久が警察上層部に谷口を調べてほしいと依頼していないという情報を由紀子から得ました。事件が起こってからではなく、起こる前に動く――それはまるでミハンの捜査と同じ手法。山内が持ち帰ったデータを調べていた南によれば、和久が勤務していた証券会社は誘拐ビジネスと繋がっており、株式を利用した資金洗浄を行っていた痕跡があるとのことです。井沢は、和久が金の流れを不審に思い調べていた可能性に言及すると、ふいにあることに気づきます。その時、東堂から緊急連絡が入り、蒲田のホテルに向かうようにとの指示が出ます。

冤罪事件の真相は

井沢たちは向かった先のホテルで宇佐美を拘束します。同時に、彼の行方を追っていた桜木に出会います。井沢と対峙した桜木は、宇佐美が政財界の人間に雇われて裏の仕事をしていること、そして事故に見せかけて赤川を殺したことを明かします。続けて桜木は、ベトナム警察に赤川の爪から採取した皮膚片が残っており、宇佐美のDNAと照合すれば殺人を立証することができるのと言い、その証拠をあの男に突き付ける、と話します。谷口の事件は冤罪だったのです。それを隠蔽したのは東堂だという告白を受け、井沢は衝撃を受けます。

谷口は、誘拐ビジネスの組織の人間に、持っていた袋を爆弾が入ったものにすり替えられていました。犯罪組織は、谷口を犯人に仕立て上げ、和久を殺すつもりだったのです。それを知った赤川は、真実を公表する、と東堂に告げていました。

桜木に代わって東堂の元へと向かった井沢は、直接真相を確かめます。すると東堂は、隠蔽工作を認め、社会の構図が変革するときには犠牲も生まれる、と返します。赤川は口封じのために殺され、赤川から話を聞いた元監察官の井沢の妻と、一緒にいた娘も巻き込まれのでした。「あなたには、私を殺す権利がある」。東堂はそう井沢に告げますが、井沢は、東堂がミハンチームを使って捜査をさせることで桜木を守ろうとしていたことを見抜いていました。それは東堂の上にいる人物――警察庁次長の町田(中村育二)から守るためでした。東堂は、町田が宇佐美らを使ってこうした隠蔽工作をするとは考えていませんでしたが、何らかの手段をとることはわかっていたといいます。「私は私の決着をつけます」。東堂は、井沢にそう告げます。

東堂は、町田に電話を入れ、会いにいきます。そのとき、突然ミハンが危険人物を割り出します。元工作員の松永義正(佐藤誠)でした。松永は、ミハンのデータセンターを出た東堂に近づくと、ナイフで彼を刺します。現場に駆けつけた井沢は、東堂が刺されたことを山内たちに知らせると、血まみれの彼を抱きかかえます。

 

井沢は犯罪を起こしてしまうのか

警察庁に向かった井沢は、制止しようとするものをなぎ倒して町田の元へと向かいます。井沢は、町田を会議室に押し込んで鍵を閉めます。町田を殴りつけると、彼の頭に銃を突き付ける井沢。駆けつけた山内と小田切は、井沢を止めようと必死になって呼びかけます。
次の瞬間、続けざまに発砲音が響きます。山内たちが会議室のドアを破って中に入ると、拳銃を手に立ちつくす井沢の姿が…町田は生きており、彼の周囲には何発もの弾痕が残っていた。みんなの声が聞こえたから殺せなかった――井沢はそう言って涙を流しました

資料課分室で一部始終を見ていた桜木は、何も言わずに部屋を出ていきます。

町田は殺人教唆罪で逮捕され、事件のすべてが明らかにされる。井沢は、一命をとりとめ、逮捕されていた東堂に会いに行きます。ミハンの法制化は延期になったが引き続きテストケースを続けることになった、と話し、東堂が自ら命を絶つつもりであることを感じ取っていた井沢は、自分がミハンを守るから見届けてほしい、と東堂に告げます。

ミハンのテストケース0は誘拐ビジネスを隠ぺいするための冤罪だった

ミハンのテストケース0で殺された谷口は、犯罪組織に犯人として仕立て上げられ誘拐ビジネスを隠ぺいするために和久を殺すための存在でした。

ミハン発足前にテストケースとして動いていた桜木と赤川。しかしそれは警察庁の犯罪を隠ぺいするために結成され、井沢の妻や娘もその被害者だったのです。

今まで結びついていなかった一つ一つの事件が最終回で全て結びつくことに驚きを感じました。

そして、今まで一貫して警察の不祥事を隠してきた藤堂さえも警察庁の町田は葬ろうとしていました。

今までの事件にピリオドを打つために動いた藤堂への口封じに自分が抑えられなくなった井沢がおこした行動とは

怒りが頂点に達した井沢は全ての黒幕である町田に復讐をするため警察庁へ向かいます。

井沢演じる沢村一樹の怒りの演技には、鬼気迫るものがあり気迫を感じました。同僚の声が耳に入り犯罪に手を染めずに済んだ井沢とは対照に冷静に殺人への熱意を感じた桜木の声が印象に残りました。

『絶対零度』最終回 感想紹介

藤堂へ生きることの意義を唱える井沢に感動

 

絶対零度は最終回の最後で今までの事件がすべて結びつき、ミハンの責任者でもあった藤堂も隠ぺいにかかわった一人であることが判明します。しかし藤堂がいなくなった後もミハンの存続が決まり、面会に来た井沢は藤堂へ生きることへの強い意思を伝えます。

絶対零度の続編に期待・映画化も熱望

 

井沢率いるミハンはこれからも捜査を続けていくことが判明し、藤堂にミハンの存続を伝える井沢。その後ミハンがどのような活躍をしていくのか、桜木はミハンや警察とは離れて生活してしまうのかなど、続きが気になります。同僚をなくし、さまざまな現実と向き合いつつ成長したミハンのメンバーの今後も続編で見たいです。

 

 

『絶対零度』最終回 Twitterから感想を紹介

山内さんはもちろん、本田翼さんが演じる小田切さんも男っぽさの中にも女性らしさを感じ、カッコよかったですね。

 

沢村一樹さんの新たな一面を見ることができました。走り方の格好良くベスト姿も決まっていました。

 

まとめ

  • 絶対零度は前回作品とキャストも内容も替え新たなドラマとして楽しむことができました。
  • 絶対零度は警察の闇を描きつつ、人間の情にも踏み込んだ人間ドラマでした。
  • 絶対零度では今まで見たことのない沢村一樹の新たな一面を見ることができました。沢村一樹は2枚目俳優にも関わらず、下ネタ好きだったりおどけた役どころからシリアスな役どころまでこなせる唯一無二の役者と改めて感じました。
  • 絶対零度ニハンのメンバーはみんながみんな個性的で自分を持っている反面、人に対しての尊厳・感情を大切にしチームワークを築いていく成長に愛を感じました。

絶対零度では個人の仕事のスキル以外にニハンでの成長を感じました。今後このメンバーが同様に活躍し成長していくのか、井沢は本当に犯罪から一線引くことができたのか続編が気になります。

 

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